2009年6月18日 星期四

買版權,也要考作文!?

前天上日文課時,老師提到一句日本的慣用語:「風が吹けば桶屋が儲かる」
意思是:一起風,水桶店就會發。
為什麼呢?
因為一起風,就會引起風沙,然後盲人就會變多。盲人變多的話,盲人拉的三味線需求量就會大增。
因為需要用貓皮來製作三味線,貓就會減少。貓一減少,老鼠就會變多。老鼠會去咬水桶,然後水桶店的生意就會大好。
這個故事馬上讓我想起了萬城目學。
之前我和Akino去東京採訪萬城目學的時候,有問到他寫作的動機源頭。

他高中二年級時,現代文老師所出的一道作文聯想題-「起風了,花店就會賺大錢」。
當時他在下課5分鐘內緊急寫出來的聯想故事,打敗了全班同學,獲得老師頒獎鼓勵。他寫的故事是這樣的:從前有一對夫婦,老公早上出門去上班,但是風非常大,電車因此停駛,老公決定回家。沒想到一回家,就看到一個陌生男人。他咆哮著,這傢伙是誰?妳的情夫嗎?一步一步逼近這對姦夫淫婦。不料,妻子卻反咬一口說,你才是見不得人的情夫。發怒到極點的老公,把妻子和姦夫一起給殺了。然後將屍體埋在院子裡。結果,埋屍的地點開出美麗的花朵。老公索性開起了花店,賣那些美麗的花,變成了一個有錢人。 (引用自Akino的萬城目學專訪:這個男人很妙
萬城目學真的是一個很妙的天才作家。為了取得他的作品授權也是煞費苦心。

當初要簽萬城目學的書《鹿男》時,他的經紀人出了個作文題目給大家。
他要所有提offer的出版社,都寫一篇文章說明為什麼會喜歡萬城目學,為什麼想出版他的書。
這可是愛米粒第一次為了簽下版權,參加作文比賽耶。
既然已經在「小王子的編輯夢」裡寫了那麼多心情故事,愛米粒首度公開這篇作文,分享我的編輯夢。

〈編輯的直覺〉

「為什麼會喜歡這個作家的作品?是抱持著怎麼樣的心情想要出版這個作家的作品?」
其實只有一個再簡單不過,卻讓我堅信不已的理由,就是「編輯者的直覺。」
從事出版十年,最相信的,就是自己對書的直覺。
第一次注意到萬城目學的作品,是2006年六月達文西雜誌的「注目的新進作家」,當下的想法是,「這作家的作品真有意思。」
再來就是看了作品之後,被書本身的魅力給吸引住了。「流暢的文字、幽默的敘述手法,還有呢?對了,青春,是青春,是書中洋溢的青春歡樂氣氛,幫我們找回了青春,回到了那個充滿白痴傻勁,讓人又哭又笑的青春年代。」
最後,就是「緣分。」在決定要買下《鴨川荷爾摩》版權之時,水煮蛋的社長突然來訪,發現村上社長即是萬城目學的經紀人,當下唯一的念頭就是:「他肯定是皇冠的作家了。」
如果問我是抱著什麼樣的心情出版書?絕對不是這本書是不是暢銷書,而是我是不是熱愛這個作品。比起簽到一本國外超級暢銷書,更讓我興奮的,是簽到一本自己喜歡的作品,然後把它介紹給台灣讀者,讓更多人跟我一樣喜歡它。
第一次看到萬城目學的《鴨川荷爾摩》,我就認定他是個有潛力的作家。看到他的第二本書《鹿男》成功時,我一點也不驚訝,而是欣喜。為自己又一次正確的直覺感到竊喜,更為自己簽到這作家的作品感到欣慰。
五月時,我到了京都,最想看的地方就是鴨川了,當公車經過鴨川時,那時陽光照著鴨川閃閃發亮,突然有股莫名的感動。晚上在鴨川邊吃晚餐時,下起了大雨,聽著雨水打在川上的聲音,我閉起眼睛:「啊,這就是鴨川啊。」感覺自己來到了許久以前走過的地方。
六月時,在東京神田神保町的三省堂,發現了萬城目學的簽名書,我小心翼翼地打開書,看著作者的簽名。本來有股把簽名書買回家的衝動,卻有個聲音阻止了自己:「哎呀,這是我們的作家耶,到時親自拿書給他簽不是更棒嗎!」就這樣,我心滿意足地闔上書,走出了書店。
身在台北的我,寫著這樣的文字,突然想到京都那群對著天空大喊著:「ホルモオオオオオオーツ」(荷爾摩~~~~) 的傻學生,不由得「噗」笑了出來。這樣充滿傻勁的吼聲,未來也會出現在台北的街頭吧。
夜漸漸深了,望著窗外,「窗戶如明鏡般清楚照出了我的臉 ——照出我已恢復人類樣貌的臉。」

關上電腦,我在夢裡,一下子身在京都的鴨川、一下在奈良、一下子是穿著浴衣的大學生、一下子成了隻鹿,一直有人追著我問:「就這樣嗎?不夠不夠啦。」整夜被亂七八糟的夢追逐著,一早醒來:「啊,還是不夠。一定還有什麼吧。」
跳入游泳池,奮力游著自由式,夢裡的問題追著我不由自主地往前游。
啊,是熱情,是對書的熱情。
萬城目學的作品激起了我做出版的熱情。是這樣的熱情,支持著我走出版這條路。每當發現一本好書或一個好作家時,都會激起我努力爭取的強烈意念,就像當初爭取米蘭昆德拉、J.K. 羅琳、向達倫、島田莊司成為我們的作家時,我認真地用自己的熱情跟代理或出版社說:「請把你的作家放心地交給我們吧。」

〈編集者の直感〉

            翻訳者◎鷲田晶子


「何故、この作家の作品が好きなんですか?何故、この作家の作品を出版したいと思ったんですか?」

その答えは、とても単純だけど、私が信じて疑わない——「編集者の直感です」。

出版の仕事をして十年ですが、私が一番信頼しているのは、本に対する直感です。

雑誌ダ・ヴィンチ二○○六年六月号の「注目の新進作家」コーナーで、初めて万城目氏の作品を知りました。そのとき、私は直感したんです。

「万城目氏の作品はぜったい面白い!」

それから、作品を読んで、その魅力に引き込まれました。「とてもスムーズで、ユーモア溢れる文章。そうそう、他には、青春が満ち溢れてる。作品を読んでいるうちに、あの馬鹿で無茶なことばかり、泣いたり、笑ったりの青春時代にいつの間にか戻っていました」。

そして、最後は「縁」がありました。『鴨川ホルモー』の中国語版版権を買うことにした直後に、ボイルドエッグズの社長が突然会社を訪ねて来ました。村上社長が万城目氏のマネジャーだと気が付いて、「万城目氏は皇冠の作家になる」と直感しました。

「何故、この作家の作品を出版したいと思ったんですか?」の答えは「ベストセラーかどうか、とは関係なくて、私がその作品を愛しいるから」です。海外ベストセラーの版権より、大好きな作品の版権が取れて、台湾のより多くの人が、私と同じようにこの作品を好きになるほうが、ずっと嬉しいことです。

初めて万城目氏の『鴨川ホルモー』を読んだ時、彼はまだまだ 伸びる作家だと直感しました。そして、彼の二作目『鹿男あをによし』がベストセラーになった時、私は「やっぱりな」と思って、とても嬉しくなりました。


五月、私は京都にいました。一番行きたいのはもちろん鴨川です。バスが鴨川にかかる橋を通りました。鴨川は陽射しが当たってキラキラ輝いていました。私は言葉にできない気持になりました。日が暮れて鴨川沿いのレストランで晩ご飯を食べていたら、大雨が降ってきました。川の水面に当たる雨音を聞きながら、目を閉じて、「ああ、これが鴨川なんだ」と、ずっと、昔に来たことがある所に戻ってきたような気がしていました。

六月、東京神田神保町の三省堂で万城目氏のサイン入りの本を見つけて、そーっと本を開いて、サインを見ました。そして、これを買おうと手にした時に、「あ、彼はうちの会社の作家じゃない?本人からサインをもらえばいいじゃない!」という声に引き止められました。そうして、本を元に戻し、三省堂をあとにしました。

いま、台北でパソコンを打っている私は、突然、京都の空に向かって大声で「ホルモオオオオオオ―ツ」と叫ぶまぬけな大学生たちのことを思い出して、「プッ」と吹き出しました。こんなまぬけな叫び声が台北の町でも、いつか聞くことができるのでしょうか。夜もふけて、窓を見ると——「あ、人間に戻ったおれの顔を映していた。」

パソコンを消すと、私は夢の中にいました。京都の鴨川や奈良にいたり、浴衣姿の大学生や鹿になったりしていました。そうして、「答はそれだけ?ほかにもあるでしょう?」という質問に一晩中追いかけられていました。朝、目覚めて——「そうだ、まだほかにもある!」

プールに飛び込んだ私は、夢の中の質問に追いかけられて、必死にクロールで泳いでいました。「そうだ。情熱!本への情熱だ」。私の本への情熱に火をつけたんです。出版の仕事を支えてきたのは、こんな情熱です。

素晴しい本や作家に出会うたびに私の本への情熱に火がついて、何が何でも版権を取りたいと思います。ミラン・クンデラ、J.K.ローリング、ダレン・シャン、島田荘司氏らが、皇冠の作家になったとき、私は情熱をもって、心を込めて、出版社やエージェントにこう言いました。

「安心して、あなたの作家を皇冠に渡しください。

6 則留言:

  1. 妳的編輯直覺讓我想了很多
    我要好好向妳學習~~

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  2. 直覺真的很奇妙。之前我在義大利的暢銷榜看到「質數的孤獨」這本書的書名就非常喜歡。但我們沒有馬上去詢問版權,後來去問,知道授權了以後,我心裡非常地傷心。但老實說,我又不懂義大利文,根本沒看過書呢。這件事也讓我反省到,除了直覺外,還要有積極的行動力才行。

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